ブランチの切り替え
ブランチを切り替えたい時は、checkout <切り替え先ブランチ>
# developブランチに切り替えたい時
git checkout develop
ブランチの状態確認
変更中のファイルがないか等の確認
git status
“Changes not staged for commit” や “Untracked files” といった表示があれば
別ブランチに退避するか一旦コミット(または stash)する。
コミットログを一覧表示
ログを表示したい時はlogコマンド。-n 数字で表示する履歴数を指定。
# ログを1行ずつ、直近の3個表示したい場合
git log --oneline -n 3
出力の例(ハッシュ+コミットコメント)
a1b2c3d added feature X
e4f5g6h fixed typo
i7j8k9l initial commit
ローカル(PC)を特定のコミットの状態に戻す
git reset + 戻したいコミットのハッシュ 例)e4f5g6h fixed typoのコミットに戻したい場合
git reset e4f5g6h
--hard
を付けると、そのコミット以降のコミットや作業内容はローカルから完全に消える
git reset --hard ef45g6h
リモートをローカルの状態に合わせる
# リモート develop ブランチをローカルに強制的に合わせる
git push --force-with-lease origin develop
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